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4代目の勝手にポッドキャスト 

かなり自己満足のページなので、笑って聞き流してくださいな。
私が普段思っていること、今まで経験してきたことなどの資料を音声にし
客観的な解説を作ってみました。少々音声表現に違和感を覚える部分もありますが、
AIにしゃべらせているので、ご了承ください。

私の書いた二つの書からの思いを解説いたします。

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NO.1 自己不満足と感性


私の書いた和菓子に対する思いを解説いたします。

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NO,2和菓子への思い

菓子職人である筆者たちは、自身の成功の秘訣を語っています。 単なる技術や素材だけでなく、お客様や関わる人々への敬意、そして菓子作りを楽しむことの重要性を強調しており、これは若者たちへのメッセージとしても共通しています。 特に、独自の「看板商品」を持つこと、ブレない経営軸、そして人間性や感性を磨くことの大切さが繰り返し述べられています。 また、創作菓子やアレルギー対応の菓子を通して、お客様の思いを形にすること、そして「食べて喜ばれる商品」を作ることへの強いこだわりが示されており、それが「生きているお菓子」の実現につながると考えています。 最終的に、「菓子の向こう側にあるお客様の笑顔こそが本当の菓子」であるという哲学のもと、菓子作りにおける「楽しさ」と「人とのつながり」が最も重要であることが伝えられています。


和菓子屋の経営とは別に30年近く、職人育成のため大学や専門学校で指導をさせていただいている中で、いつも学生に伝えている内容をまとめました。

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NO.3和菓子教育と未来

製菓教育に関する講演原稿およびカリキュラム提案です。 著者は、単なる技術習得だけでなく、「なぜ」を考える力教科との関連性、そして**「思い」を形にすることの重要性を強調し、現代の和菓子職人に求められる資質について論じています。 特別授業のあり方や、学生との実際のやり取りを通じて、真の教育とは何かを問いかけ、未来の職人たちへのメッセージを提示しています。 これは、和菓子づくりを通じた人間教育とも言える、深い学びの提案です。


出来ていないから戒めとして追い込む

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NO.4経営者としての16か条

この心得は、個人的な主観であり、自分自身への戒めです。人に供用する内容ではありません。また、時代とともに常にアップデートもしていきます。
従業員を尊重し、共に働く仲間として接すること困難な状況でも前向きな態度を保つこと、そして自身の欲を制御し、謙虚さを保つことの重要性を説いています。また、現場の状況を常に把握し、従業員の変化に気づくこと自己研鑽を怠らず学び続けること、そして仕事を楽しむ姿勢を持つことが経営者として不可欠であることを示唆しています。さらに、数字や品質への注意深さ家族への感謝、そして信頼と確認のバランスも心得として挙げられています。